BLOG

スペースアンドサウンドメンテナンス

今回はスペースアンドサウンドのメンテナンスでdNAの市川さん、結城さん、藤乃家さんに来ていただきました。 実は去年の7月からスペースアンドサウンドの音が、藤乃家さんの”gold leaf “というアルバムでも使用されている花火の音を取り入れたものになっていたのですが、リピーターの皆さんはお気付きでしたでしょうか?
今回のメンテナンスではまた音響が変更されているので、ご案内する側としてもお客さんの反応がどう変化するのか楽しみです。

→続きを読む

桜花の香

あたたかい地方では桜(ソメイヨシノ)の花も開く頃でしょうか。この季節、思い出す和歌があります。

 

 
   いにしへの奈良の都の八重ざくら けふ九重に匂ひぬるかな(伊勢大輔)

 

 
簡単に説明しますと、「かつて奈良の都(平城京)に咲いていた八重桜が、今日は京(平安京)の九重(宮中)で匂っているよ」というような意味になるでしょうか。

→続きを読む

第4回1000の小箱展(3)

1月17日から始まりました「第4回1000の小箱展」ですが、会期は、残すところあとわずか。2ヶ月というのは、あっというまですね。

このブログを読んで下さっている方の中には、「作品の写真を見てみたい!」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。そう思っていただけているのなら、それは嬉しいことです。

でも、このブログには、あえて作品の写真を掲載しておりません。というのも、作られた作品だけがアート、というわけではなく……

作者の方が作品を作ってミュージアムへ送って下さる→ミュージアムではそれを引出しの中に「展示」する→来館して下さったお客様が引出しを開けて鑑賞する……という一連の流れによって、「1000の小箱展」がアートとして完成するのではないかな、と考えるからです。

会期は3月15日まで。ぜひ、感覚ミュージアムにご来館のうえ、「1000の小箱展」というアートにご参加下さい。

P.S.当館の引出しのギャラリーは、常設展示です。「1000の小箱展」が終わっても、第1回から第3回までに寄せられた作品も合わせ、入れ替えながら展示していく予定となっております。展覧会が終わったら、引出しのギャラリーは見られなくなるの? というお問合せをいただくことがありますが、安心してミュージアムにお出かけ下さい。

第4回1000の小箱展(2)

  毎朝、少し緊張して開ける引き出しがあります。「遊猿地」という作品です。ちいさな種を猿の顔に見立てて引き出すたびに、フルフル震えるのですが、その種がどんぐりのはかまの皿から落ちてしまうのです。とてもユニークで楽しい作品ですが、毎日種をひろいます。スタッフにとっては、アーティストの心に毎日触れることができ、とても良いコミュニケーションとなっています!? もし、落ちたままだったらすみません!コミュニケーションが足りない日です。お近くのスタッフにこの件で耳打ちしてください。作家さんとのお約束でもあります、がんばりまーす。

→続きを読む

1 26 27 28 29 30 31 32