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第4回1000の小箱展(3)

1月17日から始まりました「第4回1000の小箱展」ですが、会期は、残すところあとわずか。2ヶ月というのは、あっというまですね。

このブログを読んで下さっている方の中には、「作品の写真を見てみたい!」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。そう思っていただけているのなら、それは嬉しいことです。

でも、このブログには、あえて作品の写真を掲載しておりません。というのも、作られた作品だけがアート、というわけではなく……

作者の方が作品を作ってミュージアムへ送って下さる→ミュージアムではそれを引出しの中に「展示」する→来館して下さったお客様が引出しを開けて鑑賞する……という一連の流れによって、「1000の小箱展」がアートとして完成するのではないかな、と考えるからです。

会期は3月15日まで。ぜひ、感覚ミュージアムにご来館のうえ、「1000の小箱展」というアートにご参加下さい。

P.S.当館の引出しのギャラリーは、常設展示です。「1000の小箱展」が終わっても、第1回から第3回までに寄せられた作品も合わせ、入れ替えながら展示していく予定となっております。展覧会が終わったら、引出しのギャラリーは見られなくなるの? というお問合せをいただくことがありますが、安心してミュージアムにお出かけ下さい。

第4回1000の小箱展(2)

  毎朝、少し緊張して開ける引き出しがあります。「遊猿地」という作品です。ちいさな種を猿の顔に見立てて引き出すたびに、フルフル震えるのですが、その種がどんぐりのはかまの皿から落ちてしまうのです。とてもユニークで楽しい作品ですが、毎日種をひろいます。スタッフにとっては、アーティストの心に毎日触れることができ、とても良いコミュニケーションとなっています!? もし、落ちたままだったらすみません!コミュニケーションが足りない日です。お近くのスタッフにこの件で耳打ちしてください。作家さんとのお約束でもあります、がんばりまーす。

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「第4回1000の小箱展」授賞式

先日、「1000の小箱展」の授賞式が行われました。当日は大変な強風のため、電車が運転を見合わせてしまい、陸の孤島と化してしまいました。そんな中、ご出席の連絡を受けておりました、21名の皆様全員が授賞式にご参加いただけましたこと、大変感謝致しております。

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