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臨床美術・五感で描くりんごの量感画

11月7日、五感で描くりんごの量感画を開催いたしました。


臨床美術の魅力がたっぷり詰まったこのプログラムは、
初めて体験される方にも、学びを深めたいという方にもおすすめの内容です。
この日は、3名のリピーターの方にご参加いただきました。

まず五感で感じたりんごの印象を、りんごの果肉の色で表現します。
その後、皮を被せるように様々な色を重ねます。
赤はもちろん、目に見える全ての色を使ってりんごを表現します。


皆さん真剣にりんごを観察しています。

そして切り取り、好きな色の台紙に貼り付け、装飾を加えます。


臨床美術では、同じアートプログラムを行ったとしても、
その日の気分によってまったく異なる作品に仕上がります。
秋も深まってきたこの頃、皆様の仕立てもどことなく秋らしい雰囲気になりました。

作品の鑑賞会を終えると、開始から2時間以上が経っていました。
皆さんとても集中されていたようで、2時間経ったことに驚かれていました。

小学生のお子様も参加されていたのですが、2時間集中して制作し、
鑑賞会では他の参加者様の作品の良さなどを、
一言一言考えながら、伝えようとする姿がとても印象的でした。

・おまけ・
最後に作品に入れる自分のサインを、書くのではなく、紙を切って作られた方もおりました。

全部はお見せ出来ませんが、一文字だけでも可愛いですね。

ご参加いただいた皆様、この度は誠にありがとうございました。

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